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UNTITLED×Girl with hisoka  / [ D800と言うカメラ ]

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■今年初の野外ロケなのですが、もともとデータの受け渡しだけの予定だったのですが、
雨は降っているのですが、土砂降りでもないし、雪もそんなに支障も無い..........と言う
何とかなりそうな雰囲気だったので、1ヶ所で40分ちょっとのショートロケとなりました。
とりあえず事前に撮影の用意もしていなかったので、スナップ用に車に積んであったセカンド
カメラのD800で(多分普通はこれで十分ww)Go!!って事で★

と言うことで、今年初めてのリポートも.........★


[ D800と言うカメラ ]
■まぁ、上にも書いた「セカンドカメラ」って言うポジションですが、昨年の前半に元々セカンド
カメラ的な位置づけだった「7D」と「X100」をドナドナして「D800」にしました。
理由は「高解像度」のカメラに興味があったこの一点だけです。

セカンドカメラとしては、当時まだ「D600」や「6D」がまだ登場しておらず、噂の段階だったの
ですが、フルサイズの入門機には、どれもシャッタースピードが「4000止まり」で、単焦点しか
使わない僕には、開放撮りを全身ポーズで多様する為、シャッタースピードは「8000」が
無いと困るのです。
確かに「NDフィルター」を使用すれば日常的には困る事は少ないかもしれませんが、
野外の撮影が主の僕の場合、撮影中に明るさの加減でフィルターを「取ったり付けたり」を
することは、テンポが悪くなるので、ちょっとムリかな...........と。

それ以外の理由は「D800」がマルチアスペクト対応で「フルサイズ」→「1.2」→「1.5」→「5:4」
とサクサク撮りながらダイヤルで簡単に変更が出来ること.....なのですが..........

もう導入してから、半年以上リポートとかしてこなかった理由は、D800の機能を理解するのに、
最低半年はかかると思って、キヤノンとは全く違うため、昔の感を取り戻すのに(元々ニコン
使いだったのですが....)ちょっと時間がかかってしまいました。
途中、秋の「電車のロケ」とか参考にしてもらえればいいです。まさに「ニコン的な質感です」



このD800と言う機種の特徴は、散々雑誌で取り上げられていたので、要点だけ言いますと、
「ブレは等倍では目立ちますが、実際に縮小すると判らなくなります。」なので等倍で検証して、
運用したい「風景派」の人は、注意かもしれませんが、僕は特には気にならないです。
僕はズームは全く使う気が無いので「35mm」と「50mm」をマルチアスペクトで使うつもりです。

「顔認識」ですが、オートの時に効く「顔認識」ですが....それなりに使えます。
スナップ的に使うときはいいですよ。

「画像のサイズですが....」32GBのメモリーカードでRAW+JPEG(L)ノーマル→「329枚」
サンディスクのEXpro 32GB (95MB/S)の使用の場合は、スポーツ系は多少連写で、
もたつきがあるかも知れませんが、ポートレイトならば極端に連写しなければ、そこそこの
テンポで撮れますが、運用コストを考えると無難でしょう。

D800とD600で迷っている人が多いようですが..........
D600にして、浮いたお金でレンズ導入よりも、最初からD800がベストだと思います。
トータルで見るとカメラとしてのハードウェアはD600よりも、1グレード上なので、5万円無理しても
D800にした方が、トリミング状態であっても、まだ2000万画素近くを維持していることを考えると、
マルチアスペクトできるD800の方が表現力が広がると思うんです。

後はレンズですが、僕は思い出したように、秋の電車ロケで古いニコンの「50mm」を引っ張り出して
撮ってみましたが、今回のシグマの50mmと比べると古臭いニコンの方が好きかも知れません。
シグマの50mmの話は、また今度いたしますが、現行型は最終モデルに近いはずで、多分初期型
から比べると相当改良してある感じです。

多分、古いレンズは「古いなりに写り」、新しいレンズは「最新らしくクールに描写」する感じかなぁ....
と最近思っています。
なので、単焦点を色々変えたい人には、このD800ってとても楽しいカメラだと思います。
そのレンズの持ち味を最大限引き出してくれそうなんです。
カメラとしてもとても良い質感ですし.............。


最後に、今の所この「セカンドカメラが」僕のメインカメラになれるかどうかは、まだわかりません。

なぜならば、商業写真的な四辺までクリアに写る方向性を目指していると思われるD800と、
表現しづらい独特の風味が持ち味のキヤノンのLレンズとでは、カメラとしては目指している
方向性が違うと感じるからで、ポートレイトとしては、僕の目指している描写の曖昧さ加減は、実は
キヤノンの方が表現が「楽」なんです。


「楽して表現出来るほうが、そりゃ楽だ。」
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by ryusei_ex | 2013-01-13 22:57 | 密(hisoka)