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ryuseiz info [25/July]

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▼カメラとモデルと撮る人の関係

時々行くカメラ屋の店頭に「我流では上手くならない」と講習会のポスターが張ってあった。
僕は自分が良いなら「我流」でも良いんじゃないかと思う。
今のカメラって最低限押せばそこそこ綺麗に写る。良いロケ地に行って写真をとれば、良い感じの写真の出来上がり。コンテスト出展までパック込み込みで至れり尽くせりなんだけど、どこかに出展して評価されることが良い事だとも思わないし、僕はその為の写真も撮らない。
少なくとも僕は今、自分の中で残したいものがそこ(写真)にあればいいんだと思っています。

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やっとココから本題。
女性ポートレートって、普通の趣味のごとく月刊誌「フォトテクニック・デジタル」では毎月のように、女性ポートレートの撮り方とか特集が組まれていますが、記事としてではなく実際にそれを元に実践している人ってどれだけいるんでしょう。僕に取ってなるほどなぁ........と思っても、この雑誌を見て個人で個人的に女性モデルさんを手配して、水着撮影を撮るカメラマンって、日本全国でもそんなにいないと思うんだけどなぁ、この雑誌必要なのか?  と小一時間。

女性ポートレート写真って、実はひとまとめのジャンルには出来ないって僕は思っています。
少なくとも僕は、記念写真とか大人数撮影会に関しては「ポートレート」になっていない....と言うか、あくまで僕の見ている方向のポートレート写真のコンセプトとは全然違う感覚です。
ちょっと他のところでもコメントで触れたのですけど、大規模撮影会とかでは、多くの人が最新のフラッグシップカメラや高級レンズを持って撮影に挑んでいますけど、それこそが良い写真が撮れるって事ではないと思うんです。
「お前も良いレンズもってるだろうがぁ...」と言われるかも知れませんが、本当に高いカメラは撮影のテンポが良くて、良いレンズは良い色合いで撮る為の楽ができますけど、創意工夫が薄くなっちゃっている写真を沢山見かけます。楽だと中々工夫しないものね人間は。そんな訳で創意工夫ってやっぱり不便な所から生まれて来るんだと思います。
僕は良い写真って撮る為の....もちろんモデルさんもそうなのですが「何を残すのかと言う意識」が大事なんだと思うんです。まあ別に「良い写真」のみ目指す必要なんか無いんですが、僕は出てくる写真に必然性を持たせてあげたいと思う訳です。

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最近はずっと同じモデルさんなのは僕が楽をしたいのと、知らない人を募集しても意識を持ったモデルさんを見つけるのが大変だって言うのもあるのですけど、僕を知っている人ならいつでも誰でも歓迎です。でも撮る撮られる「意識」が高い人はドンドン撮影まわします。もちろんカムバックも★
みんなで夏のロケにいきましょう★


3.3....ロケに続く。
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by ryusei_ex | 2013-07-25 22:45 | コラム