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11.28 Untitled.

 秋の終わりの訪れと今週のキーワード
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 ここの所、雨が続いています。まぁ、最近、朝出かけようと車のフロント見たら「真っ白」...というか一面、氷状態....「うほっ」そんな時期がやって来たんだね。僕は車のタイヤをスタッドレスに履き替えて、車に積もった雪を下ろす「スノー棒」を物置から出して車に.....。冬を迎える準備始めました。

 今週のキーワードは相変わらず「35mm」「モデル」「撮影会」
「35mm」 そんなに皆さん35mmレンズに興味あるんでしょうか? 僕は最近「SIGMA 35mm」はあまり使わなくなりました。確かにクリアな色とシャープ感はあって35mmでポートレートするならばフルサイズのカメラであれば、ベストに近いレンズの様な気がしたのですが........う~ん、何ていうか優等生的なレンズなのですが、レンズ自体の味と言うか「テイスト」も薄いのでもっと個性的なレンズが欲しいですね。
で.....最近気になるレンズはフジの「XF23mm f1.4R」と言う、判りやすくいうとフルサイズ換算で「35mm f1.4」と言う奴ですね。しかも市場価格「9万5千円くらい」(笑
「 なんですか! 」この値段、APS-Cのレンズの癖に、ほぼ10万円ってどういうことよ。
この時期、なかなかお金も要り様なのでご乱心でも無い限り買えない感じです。

「モデル」「撮影会」....

最初にお断りしないといけないのですが、カメラマンが何を撮りたいのかによって、あえて言うならば「モデルさんを頼んで撮影する事」と「撮影会でモデルさんを撮影する事」は似ているようですが、全く別のタイプのモデルさんなのかもしれません。最終的な写真の方向性が全然違うような気がします。
以前、他でも僕はちょっとコメントした事があるのですが、自分が撮ろうとする撮影内容を考えてモデルさんと撮る事が僕にとっては「ポートレート撮影」であって、公園やスタジオなどで複数人数の前で「ポーズをとる人」を撮影をするのは「記録とか記念写真」の意味合いの方が強いんじゃないかと思うんです。

それはそれでどちらが優れているとか、悪いとか白黒つけることではなくて、目的や撮る写真の方向性の違いなのかも知れませんが.....。

僕は季節感のある撮影が中心なので、全部外で撮っていますが、「春、お花見ロケ」「夏、海辺ロケ」「秋、紅葉秋ロケ」「冬、雪ロケ」の年4回の季節ロケは、モデルさんとして基本条件だと思っていますし、そこに後2~3回追加でトータル6回以上こなせるとポートレート撮影のモデルさんとしては理想的です。

僕もポートレート始めたときは、とにかくいろんなモデル希望の人に声をかけて撮らせてもらいましたが、お金で雇えるモデルさんは、確かにモデルさん的には場数を踏んでいて、モデルさん的にも表現の場が広がって、僕もそれはある意味において正解だと思ってたんですが、段々と、モデルさんのポーズや表情や撮られ方に、お仕事的な雰囲気が残るようになって何かが違って来る事があります。
実際には、場数を増やす事に終始するあまり、ほとんどの撮影会志向のモデルさんが、見せかけの表情に磨きがかかって、どこか作りモノ感に、何か違う違和感を感じて、結局「僕の行く方向じゃないなぁ.....」と思って、モデル依頼をしなくなりましたが......。

結局、僕が求めているモデルさんって、僕自身の撮る写真にある程度、共感してくれて、そして結果として写真にそれがわかる形で残る人が、自分にとって一番のモデルさんなんだなぁ...っていつも思います。

深い話はまた今度。
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by ryusei_ex | 2013-11-28 17:02 | コラム